MAC-TranserとTime Machine |
備忘録です。 MAC-Transer 2010と言うソフトを使っています。 エディタ上の左端をクリックしてしまうとどわーって全部翻訳しちゃうのが私にとってはとってもイマイチで... 今日も複数のウィンドウが開いていて、後側になっていたから前に持って来たくてクリックしたのを、左端に翻訳アイコンがあるのだがついこのこれをクリックしてしまい(というか隠れていたし-_-#)、訳文をいれることになっている右側にいろいろと注釈とか書き込んであったのを一気に消してしまっていました。 で、それに気付かずに保存を押してしまった私。がびーん(-_-ll しかたがないのでTime Machineでほんの30分ほど前のファイルを復元することにしました。普通に元の場所にもってきただけで、要らなくなった現在のファイルと置き換えますかって聞かれたからはいってクリックしたのがどうも間違いだったみたい。 そのファイルをあけても訳降りに文章が出てこなくなってしまったのだ。私が扱っている文章はまず上手く機械翻訳出来ないので、ここに出ている文章を採用することは無いのだが、単語をブロック表示してそれぞの意味をだしてくれるところが抜群に良い。このブロックをクリックすると、他の意味がずらーって出てきてくれるし、自分の辞書を一番上に持ってきて辞書設定しているので、この語にはこの日本語なのっ!ってのを登録しておくと、さっと下に目をやることで、思い出させてくれる。 話はそれたが、ここに訳降りが出てこないのは痛い! しょうがないので、左の英語の原文を新規書類に移して、訳文側に書き込んでいたメモを移して。もともと翻訳が終わっていた部分はすでにロックマークついているのでそれをメモリに登録し、新しい書類の方でロックと押しピンマークの間のところ(名前がわかんない。。ごめん)かちかちとクリックしていって、メモリから訳文をたたきだして復活させました。(そうそうメモリ機能付きのプロフェッショナルの方のソフトです) まぁ、そんなに時間はかからなかったけれども、無駄な時間を使ってしまったという。 この左端の翻訳アイコン消せないかなぁ〜。保存しなきゃよかったんだけどね、私も。 そんでもってTime Machineで復元させるときは「どちらも残す」を選択すべきやね。 教訓 う〜んTime Machineでもってくる時はちょっときぃつけなあかんなぁ。 |
by rosemary_wicked
| 2011-12-30 01:29
| まっくな日々
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